東日本では珍しい石積みの棚田です。棚田百選とつなぐ棚田遺産に選定されており、看板や駐車場も整備されていました。(2023.05)
県道228号沿いにありますが、調べても場所が分からず、カード配布場所の青葉温泉で教えてもらいました。青葉温泉は日帰り入浴が可能だったので利用しましたが、あまり観光客の来ないアットホームな穴場の温泉という感じでなかなか良かったです。(2023.05)
ラムサール条約指定の伊豆沼の近くにある棚田で、傾斜は緩やかでのどかな場所です。棚田カードを貰いに直売所「くりでん」に行ったところ、配布してそれほど経っていないはずなのにもう無いと言われ、「佐精酒店」で入手できました。事前に確認して行った方が良さそうです。(2023.05)
展望台までの道が雪で阻まれていたので下から撮影。一面雪で棚田なのかよく分からない状態でした。(2022.01)
棚田百選だけあって県内の棚田の中でも見応えがあります。看板もあって分かりやすいです。農家さん達が作業をされているところでした。(2022.06)
四ヶ村(しかむら)とは豊牧、沼の台、滝の沢、平林の4集落の総称とのこと。それぞれが広くて立派で、田植えが始まった後だったらもっと美しかったんだろうと思います。案内看板も整備されていました。(2024.04)
個人の方が設置されたと思われる「中沢の棚田ビューポイント」の看板が目印。車通りの少ない静かな場所です。山形県は総じて勾配の緩やかな棚田が多いですが、ここも勾配が緩くあまり棚田という感じはしません。(2022.06)
雪のため棚田を探すのに苦労しました。深山和紙センターの方に場所を確認して走っていると、山形県独自の初代棚田カードの写真と同じ場所を見つけたのでそこから撮影しました。(2022.01)
月山の麓に広がる棚田です。この辺りは寺社仏閣が多いらしく、棚田のすぐ近くにも大日坊というお寺がありました。(2022.11)
そば処「まやのやかた」の近くを曲がると集落センター(公民館)があり、棚田はさらに山の上の方にありますが、案内の標柱があるので迷わず行けました。山々に囲まれた広い棚田で見応えがあり、山形県の棚田の中でもお気に入りです。ちょうど紅葉が美しい時期でした。名水の里でもあるようです。(2022.11)
「ざおううわの」と読みます。山々を一望できる斜面に棚田が広がっていて、しばらく眺めていたくなる風景です。県内の棚田の中でもお気に入りの場所です。棚田カード配布場所の「上野ふれあいプラザ21」が平日の午前中しか開いていないのが難点。(2022.06)
蔵王上野の棚田から近いですがこちらは上山市になります。中川地区公民館の先を左に曲がってしばらく進むと左右に棚田が見えてきます。少し標高が高く、遠くに上山の街が見えます。(2022.06)
天童市の東部、天童高原に行く途中にある棚田。天童高原に行く用事がない限りなかなか通らない場所です。(2022.06)
棚田カードの写真からも分かるようにかなり広い棚田です。田んぼ一枚一枚も大きいです。田んぼの水面に山が映って綺麗でした。(2022.06)
高橋の棚田からすぐ近くなので景色も似ています。こちらもかなり広大な棚田です。(2022.06)
写真に写っている民家の奥にも緩やかな傾斜の棚田が広がっています。佐賀県にも大浦という棚田があります。(2022.06)
「かいしょう」と読みます。海と付く地名ですが海からは遠く離れた場所です。ここもなだらかで棚田という感じではなく、道沿いの標柱と看板で分かりました。展望台がありましたが、歩きにくい道だったので引き返しました。(2022.06)
国道7号沿いにやまがたの棚田20選の標柱がありますが、目立たないのでよく注意していないと見落とします。棚田はそこを曲がって少し上った所にあり、棚田までの道は狭くて悪路です。県内で唯一海を見下ろせる棚田だそうです。(2022.11)
棚田カード配布場所の「くらしnoie蔟mabushi」が休業の時期だったので心配でしたが、事前に問い合わせて玄関の外に出しておいていただき無事にゲットできました(いつも出してあるのかは不明)。雪が積もっていましたが棚田だと分かりました。(2022.01)
漢字で書くと「𣗄代」。絶対読めない難読地名です。スキー場が近くにあります。やまがたの棚田20選の標柱は県道350号沿いにありますが、棚田の入口の方にありなかなか見つけられませんでした。(2022.11)
鳥海山の麓にある大規模な棚田です。鳥海山をバックに整然と区画された棚田がずらっと広がる様子は壮観で、車で走り抜けると爽快感があります。(2022.11)
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