現地に行くと駐車場が混んでいてびっくりしましたが、ちょうど収穫祭の初日だったようです。展望台が整備されていて、棚田と駿河湾の眺めが素晴らしい場所です。(2023.10)
茶畑が広がる静岡らしい風景の中を走っていると現れる棚田。せんがまちという町なのかと思ったら「千框」と書いて千枚の棚田という意味だそうです。写真を撮っていたら近くからイノシシらしき動物が出てきて焦りました。(2022.01)
沼津市戸田(へだ)にある石積みの小ぢんまりとした棚田です。小屋が良い味を出しています。棚田までの道は狭いので注意。棚田カードは暫く配布中止していましたが再開されました。(2023.10)
俵沢地区から俵峰地区に行く途中のつづら折りの道の両側に茶畑が広がっています。茶畑も棚田に含めちゃっていいのか?という疑問はともかく、石積みの茶畑が広がる風景は壮観です。(2022.02)
こんな所にあるの?と思うような細い道を進んでいった先にある小ぢんまりした棚田です。棚田の横には茶畑があります。棚田カード配布場所の「きよさわ里の駅」の店員さんが親切で、こちらで棚田の場所を教えてもらったので迷わず行けました。(2022.02)
奥長島というだけあって奥まった場所にあります。奥長島のだんだん茶畑が厳密にどこを指すのかよく分かりませんでしたが、それらしき茶畑を撮影しました。奥長島地区がある葵区足久保は静岡茶発祥の地だそうです。(2022.02)
棚田カード配布場所の道の駅「くんま水車の里」自体、険道に阻まれた道の駅としては秘境といえる立地ですが、棚田は地元の方しか通らない細い道を進んだもっと秘境にあります。棚田と茶畑を同時に眺められる静岡らしい場所です。(2021.05)
農水省の棚田カードのページにはイベント開催時に配布とありましたが、「竜宮小僧の会」に事前に連絡して、当日現地まで持ってきていただきました。棚田の場所は比較的分かりやすいです。(2022.01)
竜ヶ岩洞からさらに奥へと進んでいき、すれ違い不可の未舗装の道をしばらく走った先にあります。途中看板はハイキング客向けと思われる小さいのがあるだけでかなり迷いました。切り返さないと曲がれないヘアピンカーブもあり、今までで一番過酷な道のりだったかも。棚田からは浜松の市街地が見渡せます。(2022.01)
県道を走っていると道沿いに棚田があるので分かりやすいです。棚田カードの写真のとおり富士山が美しい棚田ですが、残念ながら雲に隠れていました(写真奥に部分的に見えているのが富士山)。(2023.08)
棚田群というように、柚野地域の4地区に棚田があるそうです。柚野公民館で場所を教えていただきましたが、どこがビューポイントなのか分かりませんでした。ここも残念ながら富士山は雲に隠れて見えませんでした。(2023.08)
新城設楽農林水産事務所で棚田カードをくださいと言ったらここには無いと言われ、奥三河総合センターにあるのではと言われたので行きましたがそちらにも無く、結局最初に行った農林水産事務所にありました。無駄に行ったり来たりする羽目になりましたが、棚田は見応えがあってなかなか良かったです。(2020.04)
岡崎市千万町町にあり「ぜまんぢょう」と読む難読地名です。岡崎市と言っても北東部の山の方にあります。現地には小さい看板がありました。棚田カードの写真はドローンで撮っているようで、残念ながら同じ写真は撮れません。(2023.05)
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