県道272号線の琴弾トンネルの南側に広がる棚田でアクセスは良好です。県道から棚田を見渡すことができますが、民家や電柱、鉄塔があり景色としてはまあまあ。(2024.10)
能座地区一帯に棚田が広がっています。棚田の案内板などは見当たりませんでしたが、つなぐ棚田遺産の幟がありました。(2024.10)
東鉢伏高原とハチ高原の間の民家も無い静かな場所に突如現れる棚田。読み方は「べっくう」。養父市の棚田の中で個人的に一番好みでした。棚田カード配布場所の道の駅「ようか但馬蔵」からはだいぶ距離があります。(2024.10)
横の広がりは無いですが奥行きのある石積みの棚田です。コスモスが植えられていて秋を感じられました。(2024.10)
国道29号から少し逸れますが、曲がる所に看板があるので分かりやすいです。田んぼ一枚一枚の面積が大きく、同じ宍粟市にある山田の棚田と違ってこちらは土坡の棚田でした。(2024.10)
「いさりがみ」と読みます。山の斜面にある集落の中に石積みの棚田が溶け込んでいます。棚田カードは4種類ありますが、1回1枚しか貰えないというなかなか厳しいルールです。(2024.10)
あまり車の通らない細い道沿いにある小さめの棚田です。棚田カードは小代物産館で2,000円以上買い物すると4枚貰えます。物産館の品数が少なくて困りましたが、売り上げは災害で畦が壊れた棚田の復旧に使われるとのこと。(2024.10)
古墳が点在する観光エリアにある棚田です。広範囲に広がっていて見応えがありました。アクセスも比較的良いです。(2022.03)
漢字で書くと「蘭島」。何と言っても形が特徴的で写真映えするスポットです。道の駅「あらぎの里」からすぐです。(2019.11)
色川の棚田群という名称でつなぐ棚田遺産にも選定されています。棚田カード配布場所の円満地公園から細い山道を進んだ先の秘境にあり、熊野那智大社からも直線距離では近いですが、アクセスは良くないです。下から見るより上から見るのがおすすめ。(2024.08)
棚田への入口と現地に看板はありますが、観光地化された棚田ではなく静かです。棚田付近の道はかなり狭いです。棚田カードは近くの商店で頂きました。商店のおばあちゃんが温かみのある方で和みました。(2023.10)
「ぬるみがわ」と読みます。西高の棚田とも呼ばれるようです。パラダイスカフェの方に場所を教えていただき現地を訪問。一部を除いて休耕田となっているようですが、細い道の行き止まりに棚田を紹介する看板があり、畦道は散歩コースとして整備されていました。パラダイスカフェは予想以上にお洒落でびっくり。(2024.08)
県道沿いに棚田全体を一望できるビューポイントがあり、そこからの眺めは絶景です。棚田カードがなければ知らなかった場所ですが歴史ある棚田のようで、町も保全活動に力を入れているようです。(2023.10)
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