細い山道を上がっていった先にある棚田。山の中に浮かぶような不整形の棚田はとても美しいです。上勝町自体、棚田カードが無ければなかなか行く機会が無かったであろう場所です。(2023.07)
調べても場所がよく分かりませんでしたが、棚田カード配布場所の五郷活性化センターの方に教えていただきました。活性化センターのすぐ近くで現地には看板もありました。規模は小さいですが石垣が立派です。(2024.05)
積(つむ)の棚田で調べても全然情報が出ませんが、フラワーパーク浦島=積の棚田です。事前情報なく現地に行ったところ、GWはマーガレットの見頃のため駐車場が有料かつ事前予約制とのことで、路駐してさっと写真だけ撮りました。カード配布場所が公式の情報とは異なり詫間駅前の三豊市観光交流局となっていて入手に苦労しました。(2024.05)
「ゆすみずがうらのだんばた」と読みます。この辺りでは段々畑のことを段畑と呼ぶそうです。下から見ると石の壁のような急斜面で農作業は大変そうです。行きづらい場所ですが、宇和海を望む素晴らし眺めで行った甲斐がありました。(2023.07)
休耕田を活かして春は菜の花畑、秋はコスモス畑になるようです。訪問時はどちらのシーズンでもないのでとても静かでした。田んぼとして使われないのは寂しい気もしますが、棚田を守ってくれる方がいるのは有難いことですし、休耕田が増える中、こうして別の形で活用されるのも一つのあり方なのかなと思いました。(2022.05)
棚田カードの写真がとても綺麗です。カードの写真は空撮なので同じような写真は撮れませんが、集落一帯に棚田が広がっており撮影ポイントがいくつかあります。カードは井内地区の「ぼたん茶屋」で配布されていますが、事前連絡した方が良いです。(2023.07)
急斜面がかっこいい棚田です。行くのはなかなか大変ですが、一見の価値があります。棚田カード配布場所の「コミュニティースペースみそぎの里」には意外にも若いスタッフさんもいらっしゃり、田舎らしいのんびりした感じでこちらも穏やかな気分になりました。(2022.04)
スマホのナビに従ったら林道みたいなとんでもない道を10km近く走る羽目になりました。県道43号経由で行くのが無難です。苦労して辿り着いた棚田は予想以上に立派でした。棚田カードは現地で保存会の方に電話連絡の上、箱に切手代を入れて後日郵送してもらうという特殊な配布方法でした。(2022.05)
石垣が見事な棚田です。棚田カードは道の駅「虹の森公園まつの」のパンフレットコーナーに置いてあり自由に持っていける状態でした。(2021.07)
旧城川町にあり「どうのさこ」と読みます。谷間の斜面にある石積みの棚田で、上から見下ろすことができ美しい風景です。(2023.07)
「おくませかわ」と読みます。棚田カード配布場所の「ほっこり奥松」は直売所というより地元の方の集会所のような雰囲気で、店員さんは温かく名前の通りほっこりする場所でした。棚田カードの写真の場所は分かりませんでしたが、「ほっこり奥松」から1km程先に行くと棚田がありました。(2023.07)
道路と川の間の緩やかな斜面に広がる棚田です。蛍の里でもあるようで、お米も「穂田琉」と名付けられています。棚田カード配布場所の「雨瀧屋」は直売所兼案内所でフレンチレストランもありお洒落な雰囲気。スタッフさんも親切でした。訪問の際は事前連絡した方が良さそうです。(2023.07)
棚田の案内はありませんが、稲積の花菖蒲園=稲積棚田なので花菖蒲園の案内を頼りに行けば棚田に着きます。棚田カードはアイリス休憩所のテーブルの上に置かれており、営業時間外でも入手可能です。(2023.07)
案内板などは無いので分かりにくいですが、田圃の間の細い道を通って上の方まで行くと棚田を見渡すことができます。(2023.07)
傾斜の緩やかな棚田で一枚一枚が大きいです。棚田カードは近くのどぶろく工房「由紀っ娘」で配布されていますが、観光客向けのどぶろく展示販売施設を想像していたら民家に隣接した小屋みたいな建物だったので戸惑いました。(2023.07)
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