道路脇に展望所があり、そこから棚田全体を眺めることができます。棚田の一番上にある建物が棚田カード配布場所の「田舎の体験交流館さんがうら」です。(2022.07)
棚田の多い久木野地区の中でも棚田が集中しているのが寒川地区だそうで、確かに道を走っていると辺り一帯ずっと棚田でかなり広いことが分かります。展望台がないので広さが伝わる写真が撮れないのが残念。山の斜面を切り開いた時に出てきた石を積んで作られているそうです。(2022.07)
駐車場までの道はかなり狭いですが、駐車場近くに展望所が整備されています。暫く眺めていたくなる、のどかで美しい風景でした。(2024.05)
峰棚田と同じ山都町にあり、通潤橋から約15分の場所です。現地に小さい看板はありましたが、棚田全体を見渡せる展望台はなさそうでした。民家の中にあり景色としてはまあまあです。(2024.05)
松谷棚田と同じ球磨村にあり、距離的にも近いです。細い道を走っていると横に棚田が広がっています。川の対岸に行けば棚田カードと同じような写真が撮れそうですが、通行止めになっていて行けませんでした。(2022.07)
別府市内陸部の斜面に広がる棚田。棚田カード配布場所の内成自治公民館に行くも、施錠されていて中に入れず。運良く担当の方と連絡が取れて、公民館までカードを持ってきていただきました。公民館はイベントの時しか開いていないとのこと。その方に教えてもらった月見石駐車場からの眺めが素晴らしかったです。(2024.09)
あまり観光地という感じではありませんが展望所はいくつか設けられています。国道沿いに道の駅「慈恩の滝くす」があるのでここで情報収集してから行くと良いと思います。(2020.12)
青雲橋の下をくぐって殆ど車の通らない道を7km程進んだところにある戸川という小さな集落が「石垣の村」。集落全体が石垣で形成されていてお城みたいです。日本にはまだまだ知らない場所があるなぁと感じました。(2023.10)
道の駅「酒谷」付近を曲がって上っていった場所にあり、国道に標識が出ているので分かりやすいです。カードの写真を見ると分かるように長方形の田んぼが並んでいて美しい棚田です。(2022.08)
湾曲した斜面に形成された棚田です。棚田百選ですが観光スポットという感じではなく静かでした。(2023.10)
石垣が力強さを感じさせる棚田です。棚田カードがなければ西米良村を訪れることもなかったと思います。カードは役場で配布ですが土日も対応してくれて有難いです。意外にも役場はとても綺麗でした。(2023.10)
向江棚田と同じ西米良村にあり距離は近いです。一ッ瀬川沿い、国道265号の対岸にあります。高低差は小さくあまり棚田という感じはしません。(2023.10)
棚田カードは「栃又・尾戸の口」と一つになっていますが栃又棚田と尾戸の口棚田は別の棚田です。写真は尾戸の口棚田。広々として美しい景色でした。(2023.10)
「ひぞえ」と読みます。現地に着いた時は真っ暗になってしまいよく分かりませんでしたが、傾斜は緩やかでした。(2023.10)
ひっそりとした場所にある棚田です。案内板は無く、現地に「鳥の巣棚田農園」という小さな看板がありました。(2023.10)
「しものはる」と読みます。薄暗い時間に訪問したのでよく見えませんでしたが、全体はかなり広そうで田んぼ一枚一枚の面積も大きいです。(2023.10)
天岩戸神社の近くにあります。看板や撮影ポイントは見当たりませんでしたが広範囲にわたって棚田が広がっていました。(2023.10)
本当に仙人がいそうな秘境にある棚田です。近くには大いちょう(松尾のイチョウ)があり、ここまで来たらセットで見ておきたいスポットです。対岸に展望台があることを後になって知りました。(2023.10)
「はなずる」と読みます。勾配はかなり緩やかで現地に行ってもこれが棚田?という感じでした。稲刈り後の棚田は寂しい印象になりがちですが、ここは「かかし村」ができていて楽しめました。(2023.10)
八重山公園の少し西にあり、斜面に棚田が広がっているのですぐ分かります。広大で見応えがあり、しばらく眺めていました。棚田カードは20km以上離れた鹿児島市役所で平日のみ配布で収集難易度高めです。(2022.08)
高山地区公民館まで行って棚田カードを貰おうとしたら配布終了と言われてしまい、がっかりして公民館を後にしようとしたところ、おじさんが出てきて事務所用に1枚保管していたカードを譲っていただきました。親切な対応に感謝です。曲線が美しい棚田でした。メダカの里だそうです。(2022.08)
変わった名前の棚田ですが、黄金色に実った稲穂を「段の華」というそうです。「おごっ」は地区名の大河内のことでしょうか。現地に着いたら急に強い雨が降ってきて、さっと写真だけ撮って退散しました。(2022.08)
高く積まれた石垣は壮観で一見の価値があります。案内看板も整備されていて分かりやすかったです。(2023.10)
地元の人でも通らない、農家の方くらいしか通らないであろう道を進んだ先にありました。形が特徴的な棚田で道路から全体を見下ろすことができます。実は46-11 松比良棚田と同じ場所。(2024.05)
背後の山が印象的な石積みの棚田です。棚田への道は通りやすく、途中に看板もあり行きやすい棚田で良かったです。(2023.10)
姶良市との境にある棚田で「こば」と読みます。国道504号バイパスの野坂ICから細い道を5kmくらい不安になりながら走って到着しました。現地には見落としそうなくらい小さい「木場の棚田」の看板がありました。(2023.10)
いちき串木野市と日置市の境にあり、いちき串木野市側(写真奥)が松比良、日置市側(写真手前)が弓場形の棚田。市が違うので棚田カードは別の場所で配布していますが、現地は1ヶ所行けば2つの棚田を同時に見られるという面白い場所です。(2024.05)
薩摩半島の南西の端の方にあります。小ぢんまりした棚田ですが、現地には案内板が設置されていました。静かで良いです。(2024.05)
ここは棚田ではなく茶畑で、知覧茶が栽培されています。後岳の棚畑とか後岳茶団地と呼ばれているようです。広範囲の斜面に茶畑が広がっていて、山の上から眺める一面の茶畑は壮観です。棚田カード配布場所の「芳香園」の方が親切で、美味しいお茶を頂いてまったりしました。お土産に新茶を購入しました。(2024.05)
看板がないので分かりづらいです。棚田カードの写真の中央にある細い道を歩いて行くと途中に「薬師棚田農地保全会」の看板を見つけて一安心。すすきや雑草が生い茂り、やや荒廃した印象を受け残念でした。棚田めぐりガイドによると、稲のほか蕎麦やさつまいもが栽培されているようです。(2023.10)
池田湖の畔にある小さめの棚田です。写真左奥にある山が開聞岳ですが、残念ながら雲に隠れていました。棚田への道は狭く、先の方まで行くとUターンする場所も無いので注意。(2024.05)
「おさがり」と読みます。現地には「尾下の田芋田(たいもだ)」の看板がありました。新永吉の棚田から近く、ここからも池田湖と開聞岳が見えます。(2024.05)
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