比較的知名度の高い棚田ですね。さすが見応えがあります。棚田オフシーズンの冬でも雪と水鏡を同時に楽しめて、白黒写真のようで風情がありました。棚田周辺は除雪されないので12月初旬でもだいぶ積もっていました。(2021.12)
稲刈り前の9月に再訪しました。この時期の棚田も美しく、観光客も多かったです。(2022.09)
駐車場は若干離れた所にあります。遊歩道を少し歩いて写真を撮りましたが、上り坂で疲れました(棚田なので当然ですが…)。棚田カードは道の駅「漢学の里しただ」だけでなく、「燕三条地場産センター」や「庭園の郷保内」でも配布しています。(2021.12)
2004年の中越地震の震央の地にあることから別名「震央の棚田」と呼ばれているそうです。2020.11訪問時は道の駅で場所を尋ねても分からないと言われ、近くまで行って蕎麦屋で教えてもらったものの辿り着けず、改めて訪問しました。震央メモリアルパークの案内を頼りに行けば分かります。小規模な棚田です。(2022.09)
小さい案内看板に従って細い道を進んでいくと展望台があり、棚田を見下ろすことができます。これは見事です。(2022.09)
車1台分の細い道を2km近く走っていくと棚田がありました。過酷な道のりでしたが、こんな何もない所に棚田が広がっていることに驚かされます。(2022.09)
越後松代棚田群の一つで案内看板もあるので分かりやすいです。冬に訪れた時は、雪景色で少し雲海のようになっていて綺麗でした。初秋の時期に再訪しました。(2022.09)
蒲生の棚田からすぐの場所。国道沿いにあるので行きやすいです。桜の棚田としても有名だそうで、春にも来てみたいです。(2022.09)
県道を走っていると棚田全体が見えるポイントがあり、そこから写真を撮りました。近くに民家も無い山の斜面にあって農作業は大変そうです。(2022.09)
国道沿いですが、国道と言っても道幅は狭く行きやすい場所ではありません。それでもフォトスポットになっているようで駐車場もありました。急斜面にあり、小屋と杉が良い味を出していて素晴らしい景色です。(2022.09)
静かな山の中にある棚田です。交流施設「のっとこい」が目印です。(2022.09)
松代エリアと違ってここは民家の近くに棚田があります。棚田は見つけられましたが、棚田カードの撮影ポイントは分かりませんでした。(2022.09)
新潟県では珍しい石垣の棚田です。溶岩(柱状節理)が崩れた落石を利用しているそうで、棚田の奥に見える山肌が苗場溶岩と鳥甲溶岩です。切り立った山の前に広がる石垣の棚田は城跡を彷彿させて壮観です。(2022.09)
休耕田となっている田んぼが多そうですが、一部は現在も稲作が行われているようでした。近くに民家も無く、誰もいませんでした。(2022.09)
大関に見えてしまいますが大開(おおびらき)です。棚田カードの写真を見ると分かるように均等に区画されていて綺麗です。(2022.09)
こんな所に棚田があるのかと不安になりながら上っていった先に棚田が広がっていてびっくりしました。(2022.09)
整った形をした棚田で全体はかなり広そうです。棚田カードの写真の場所は分かりませんでした。(2022.09)
角間の棚田とも呼ばれています。上越高田から西にしばらく行った秘境にあります。中ノ俣集落に着いても肝心の棚田が見つからず途方に暮れていたところ、たまたま地元の方を見つけて教えていただきました。棚田カードを集めていなければまず行かなかったであろう場所。ここに行けただけで感動を覚えました。(2021.12)
名前がかっこいいです。かなり急勾配の坂道を上っていくと展望台があります。棚田の向こうには海が広がり、遠くには本州も見えて最高の景色です。(2020.11)
急斜面にある棚田です。佐渡って意外と山だなぁと感じます。周辺は紅葉が始まっていました。(2020.11)
観光地化された棚田ではないので全く案内がなく、場所が分かりませんでした。地元の方に訊いたところ親切にも車に同乗して案内してくれました。小規模の棚田が点在していますが、隠し田と言われるだけあって目立たない場所にあり自力で見つけるのは困難だったと思います。地元の方に感謝です。(2020.11)
隠れた場所にひっそりとありました。規模としては小さめの棚田です。(2022.09)
細い山道を上っていくと、急に開けて美しい棚田が広がっていました。(2022.09)
道の駅「雪のふるさとやすづか」の近くを曲がって上がっていった先に棚田がありますが、普通の人はまず行かない場所です。道の駅で棚田米が販売されていたので購入しました。(2022.09)
蓮野の棚田から近いですが、整然とした蓮野に対してここは向きや形がバラバラです。棚田カードの写真の場所はどこか分かりませんでした。(2022.09)
「かみたて」と読みます。写真は棚田カードと同じ場所ですが、カードの写真はもっと上から撮っているようです。周辺には棚田がたくさんありました。(2022.09)
県道沿いで行きやすく、民家も多い場所にあります。写真は棚田カードの右下の棚田を撮ったものです。(2022.09)
道路沿いの棚田を見渡せる場所に東屋があり、そこに看板も立っています。均等に区画された棚田です。(2022.09)
地図を見ながら行きましたが、一般車が通れない道があり迷いました。大出口泉水を目指して行けば棚田に行くことができます。(2022.09)
車1台がやっと通れるくらいの細い道をしばらく進んでいくと棚田があり、これまでで一番過酷でした。着いたら圏外でした。明るい時間に行くことをおすすめします。(2022.09)
「大賀入口」の看板がある交差点を曲がって大賀地区へは行けたものの、棚田は奥まった場所にあって自力では見つけられませんでした。たまたま出会った地元の方に教えてもらって行くことができました。(2022.09)
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